僕の服に対しての考え方
僕は小学生のころ「ださい」と女子に言われ、服に対して
興味を持ち始めました。
これが初めて読んだ雑誌で僕の今の服の知識の5割ほどはここでできた
のかなと思います。
雑誌をひたすら読む、これ結構大事かもです。
今ではネットの記事もたくさんあるし、必須とまではいきませんが
下記で書く「ライフスタイル」が書いてあるので個人的にはおすすめします。
色々な着方(コーデ術)を知り、ふと気づきます。
自分はなにを着たいのか?
そこで僕が考え出したのはこちらです。
- 好きな服を厳選してみる
- 好きなアーティストの服装をみてみる
これで何となくわかった人がいると思いますが、
服とは自分の好きという名のライフスタイル
を表現できるツールなのです。
hiphopが好きなのならばストリートに、ロックが好きならば革ジャンを
羽織ればいいのです。(強引w)
そんな僕の今の好き
わたしはいまヨーロッパの古着に多く見られる
品があり、「ストーリー」を感じるもの
にはまっています。
この「ストーリー」に関しては次回書きたいと思います。
終わりに
一個人の服に対しての考えの記事をここまで読んでいただき
ありがとうごさいます。
まだまだデザイン、文章において未熟な部分はありますが
これから精進していきます。。